「クネット」は、人間融合工学が生み出した新形状手すりです。
従来の直棒型の手すりは「上がり」と「下り」の基本運動が相反することに気付き手首の角度、握り込みの状態滑り具合などの研究を開始。
2重の「歩行補助手すり」とL字型の「動作補助手すり」の融合した形状として、
あらゆる階段に適合する波形にくねった手すりを開発しました。
デザイン性にも優れ、学校や官公庁、駅や公園などの公共施設のほか、
福祉施設や神社・寺院、オフィスビルなどにも広く使用されています。
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